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腰痛の治療期間はどれくらいか?改善するまでを考察してみた

腰痛の治療期間について

こんにちわ。

腰痛治療家で理学療法士の平林です。

腰痛の治療期間について、あなたは考えた事ありませんか?

  • 腰が痛い・・・・
  • 椎間板ヘルニアって診断された
  • 脊柱管狭窄症で痛みやしびれが変わらない
  • 圧迫骨折になっちゃった

など。

このような症状について、どのくらいで治るのか気になるでしょう。

病院や接骨院に行って聞いてみても、

【半年から1年かかるよ!】
【2、3か月で良くなるよ!】
【これは、一生付き合って行くしかないですね】

などと。

医者や治療者によって返答が変わってきます。

なので、

【え!?一体誰の発言を信じたらいいの?】

と不安にったりするのではないでしょうか。

そこで、今回は、腰痛の治療期間について症状別にまとめています。

腰と足の痛みやしびれに苦しんでいるあなたには、参考になると思います。

是非、ご覧ください。

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1 腰痛が治る期間は人それぞれ。

まず、間違いない事実として。腰痛が治る期間というのは人それぞれです。

腰痛の種類によっても治る期間は様々。

  • ぎっくり腰
  • 椎間板ヘルニア
  • 腰椎すべり症
  • 脊柱管狭窄症
  • 慢性腰痛

など。

神経が関与しているもの、中には内臓や精神的なストレスが影響して腰痛を引き起こすこともあります。

その症状にもそれぞれの痛みの特徴があるように、症状によって治療や治療期間も違うのです。

つまり、

椎間板ヘルニアと診断されても、脊柱管狭窄症と診断されても、腰椎すべり症と診断されても、治る期間は【人それぞれ】だという事です。

この考え方を理解していると【治るのか?治らないのか?という不安】が軽減されるので。

腰痛をスムーズに治す事ができるようになると思っています。

これより、

診断や症状別に治療期間を紹介していますが、あくまでも参考程度とお考えください。

2 急性腰痛やぎっくり腰の治療期間について

腰痛で最も多いのは、急性腰痛やぎっくり腰と言われています。

これらは、突然発症して、なった瞬間に崩れ込むような痛みが走ります。

突然痛みに襲われることが多いので、前触れも特になくいきなり激痛が走る事が多いでしょう。

この急性腰痛やぎっくり腰は、最初に動く事ができなければ、2、3日の安静が早く治る近道といわれています。

痛みで動けない場合は、しばらく安静にして痛みが緩和してから病院へいくようにしましょう。

激しい痛みは、1週間くらいでおさまりやすいです。

そのあと、

完全に治るまでは3~4週間程度かかるといわれています。

また、

積極的な腰痛治療の方法を行う事で、初日で痛みが無くなったり、2、3日で痛みが軽くなる人がいるのも事実です。

3 慢性腰痛の治療期間について

慢性腰痛は、病院、接骨院、整体、鍼などに通う方は多いでしょう。

しかし、

それによって治るということは少ない傾向にあります。

慢性腰痛の原因は色んな要素が複合して生じています。

精神的ストレスや筋力の低下、関節の柔軟性など。

原因が複合して、慢性化に繋がっている可能性が高いのです。

慢性腰痛は6か月以上、腰に痛みが続いているという方を対象としている事が多いです。

また、

慢性腰痛の治療期間は1年や2年、10年以上続いているという人もいます。

しかし、

これは治療というよりは、対処と言った方がいいと個人的には思っています。

なぜかというと、治療とは、

【痛みを取り除いて、病院や治療期間に頼らないようになる】

事だと思っているからです。

ですので、

慢性腰痛でも、治療期間に繰り返し通い続ける行動は、治療というより、【対処している】と考える方がしっくりくるのではないかと思うわけです。

本当に治療をするのであれば、1か月経ち、少し痛みが軽減して、3か月、6か月、1年という単位で腰の痛みやしびれが軽減してくる。

といった場合も少なくありません。

【腰痛を治す為の治療をしているのか?】

【腰痛を緩和させる行動をしているのか?】

この部分を曖昧にさせてはいけないと思うのです。

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4 椎間板ヘルニアの治療期間について

椎間板ヘルニアは、手術が必要というイメージがありますが、今は手術を進めないお医者さんも多くいます。

椎間板ヘルニアと診断された方の60%は自然治癒しているとい報告もあるのです。

椎間板ヘルニアの場合は、大体6ヶ月位で痛みが軽減して、快方に向かうともされています。

しかし、

これは曖昧なデータなので参考程度にしてください。

実際に私が治療を施している場合は、1か月、2か月、3か月と段々と痛みやしびれが軽減していき、改善していく傾向が多いです。

ですので、

急速に改善するというよりは、徐々にゆっくりと改善していくと思うのがいいでしょう。

また、

症状によっては手術が必要になる場合もあります。

内視鏡や顕微鏡を使用した手術は、1~2週間の入院後、通常の生活に戻れます。

レーザー治療ですと日帰りで手術を終えることもできます。

手術後は、残念ながら痛みが少し残る方もいるのは事実です。

しかし、

痛みが消失する方もいるので、よく考えて行うのがいいでしょう。

5 脊柱管狭窄症の治療期間について

脊柱管狭窄症は年を取ることによってなる人が多いとされています。

椎間板ヘルニア同様、すぐに手術となることは今は珍しいです。

治療の種類としては、

  • 痛み止めの薬、注射
  • コルセットなどの装具療法
  • 電気治療や牽引療法などの物理的療法
  • マッサージ、ストレッチなどの手技療法
  • または自分で出来る運動療法

などです。

脊柱管狭窄症は腰の痛みや足のしびれや感覚障害なども起こり、生活に支障をきたすこともあります。

しかし、

すぐに治ることはなく、徐々に痛みを改善していくという流れにが多いです。

実際に、私もこのような方を治療した経験も沢山ありますが、一気に治る事は少なく。

徐々にゆっくりと改善していく傾向が多いです。

改善までの目安として、6ヶ月~1年経つと痛みが軽減されるでしょう。

しかし、

これもあくまでも目安なので参考程度にしてください。

脊柱管狭窄症はなかなか厄介で改善しにくい病気です。

排泄・排尿障害が生じてしまうと、手術を考慮しなくてはいけません。

この場合は生命の危機に繋がるので手術が第一選択となる事があるのです。

6 まとめ

腰痛には様々な症状がありますし、痛さやしびれも人それぞれ違います。

診断や症状によって治療方法や治療期間が違います。

まず、

腰痛に悩まされたら、お医者さんへ行って、どういう腰痛なのかを診断してもらってから、治療方法を考えましょう。

腰の痛みや足のしびれはすぐに治るような病気ではありません。

治るまでに時間がかかる病気です。

長い目で見て、焦らず治療を続けていきましょう。

治療方法も沢山あるので、どういった治療法が自分に適しているのか?

これを見つける事がなによりも大切です。

必ず見つける事ができると思っています。

諦めずに見つけるまで行動してみましょう。

今日の記事もあなたの参考になれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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