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腰痛で安静はウソ!動いた方が圧倒的に治る理由を語る

腰痛で安静

こんにちわ。

理学療法士で腰痛治療家の平林です。

突然ですが、

あなたは腰痛になったら安静にするのが一番良いって思っていませんか?

腰が痛くて病院に行けば、先生から。

【無理はしないで安静にしてください】

と言われた事はありませんか?

実はこの【安静にする】という事は間違っていて。

半分間違いで、半分正解なんです。

安静にすればするほど、悪くさせてしまっている。

という事実があります。

この事を知っておかないと、あなたの腰痛は悪化していく可能性があります。

そこで、今日は、【腰痛に安静はウソ】というテーマで話します。

この記事を読めば

◎ 腰痛に安静は悪化する理由がわかる

◎ 腰痛を治す為の考え方が身につく

といった、2点のメリットがあります。

是非、最後まで読んで、腰痛には安静しなくてよい。

というのを知ってって貰いたいです。

では、よろしくお願いします。

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 腰痛は安静が一番いいというのは本当か?

腰痛に安静は良いいの

腰痛になったら、安静が一番と言われています。

しかし、

今では腰痛が起きたら、安静にしすぎないほうがいいという考えも出てきています。

最近になって、腰痛への治療法や考え方が変わってきているのです。

日本での調査として、ぎっくり腰を経験した人に対して行われた調査があります。

その中で、

腰痛が治るまで安静にしなさいと支持された人と、動ける範囲で動くように支持された方では。

翌年のぎっくり腰の再発率を調べたら。

動ける範囲で、動いていた人に比べて、安静にするように支持された人の方が、3倍もぎっくり腰を再発させていた。

という結果があります。

この結果からも、安静にする事が全て正しいという考えは無くなる事でしょう。

安静にし過ぎる事は、必ずしも正解ではない。

このように考えられるのではないでしょうか。

腰痛は安静にした方が良い。と言われる理由

安静の理由

腰痛は安静にしたほうが早く治る。

と言われている理由として、安静にすると腰の痛みが軽減する。

と言われていたからです。

しかし、

これは腰の痛みが【治った】というのではなく。

腰の痛みが、【治まった・一時的に軽くなった】という解釈の方が正しいでしょう。

少し考えてみてほしいのですが、【治るや改善する】という意味は、医者や治療者に頼ることもなく痛みが治まる事だと私は考えています。

痛みがなければ、病院や治療院などには行く意味はないと思います。

なので、

【治るや改善】という言葉と【軽減する】という言葉では、若干解釈が変わってくると考えています。

よって、

安静にする事は、【一時的に痛みを軽減させる・痛みを軽くさせる】という解釈の方が正しいのかなと思うわけです。

安静のメリット

これより安静のメリットを上げていきます。

  • 筋肉の緊張がやわらいで腰の痛みが軽くなる
  • 動かない事で関節の動きが無くなるので痛みを感じずに済む
  • 安静にする事で精神的に楽になり痛みが治まっていく

などが言えるでしょう。

安静のデメリット

これより、安静のデメリットをあげていきたいと思います。

  • 腰の筋肉が固まってしまって、動き出す時にまた急激な痛みがはしってしまう
  • 安静によって、脳自体が治らないと錯覚してしまう
  • 動く事が少なくなるので筋力低下が起きる
  • 動く事への恐怖感が増してしまう
  • 動く事がおっくうになる
  • 腰を治すのには安静が一番だという思い込みが生じてしまう

などが言えるでしょう。

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極力動いた方が良いという新常識

腰痛は動く

腰痛は安静にしすぎない方がよく。

出来る範囲で動いたほうがいいとも言われています。

急激な痛みがある2日間くらいは安静にしましょう。

そして、それから動ける範囲で動いた方が治りが早い。

という検証もあるくらい、今では安静にし過ぎるのが良くない

と言われています。

極力動く事で、安静にするデメリットから脱する事ができます。

安静にする事は一時的には良いが、長期的に考えると悪化させてしまう場合が多いのです。

この事をしっかりと理解しておく必要があります。

安静にしすぎると、

  • 腰の筋肉が固まってしまって、動き出す時にまた急激な痛みがはしってしまう
  • 安静によって、脳自体が治らないと錯覚してしまう
  • 動く事が少なくなるので筋力低下が起きる
  • 動く事への恐怖感が増してしまう
  • 動く事がおっくうになる
  • 腰を治すのには安静が一番だという思い込みが生じてしまう

といったデメリットが増してしまう可能性が高くなります。

さらに、

『私の腰の痛みはもう、治らないんだなぁ・・・』
『痛くて動く事ができない・・・動きたくない・・・』 
『動くと腰が痛くなるのではないか・・・・』

といった、気持ちが強くなってしまう可能性があるのです。

このような思考になってしまうと、慢性化に繋がり、更なる悪化を招いてしまう可能性があるでしょう。

したがって、

安静にする事は、悪い事ではありませんが、安静を取り入れて、動けるなら、早めに極力動く。

という行動が正解だと思うわけです。

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最後に、腰痛は自分で治す事もできる

腰痛を自分で治す

腰痛というのは自分で治すこともできるのです。

腰痛がおきてしまってから安静にすることも大事です。

その中で何よりも、【腰痛にならないように気を付ける】この考えが、大切です。

腰痛は発症してしまうと、治りづらいか、慢性化する人が多いです。

腰痛の原因は8割が不明とも言われているくらい、腰痛は難しい症状です。

難しい症状ではありますが、正しい知識と対策を知っておく事で予防や改善させる事は可能です。

この考えを理解しておくべきだと思うのです。

まとめ

昔は、腰痛になったら安静が一番と言われていました。

しかし、

今では、出来る範囲で動くことが、腰痛改善につながる事も実証されています。

安静にする事が悪い事ではなく、【安静と極力動く事を上手に取り入れていく】という考え持ちましょう。

そして、

本当に目指すところは、腰の痛みを【治す】事であり、一時的に治める・軽減させるという事ではありません。

何よりも、どれよりも、【腰痛にならないように気を付ける】事が大切なのです。

これを理解しておくべきでしょう。

安静にする事は半分正解でもあり、半分間違っている。

この事は理解しておきたいなと思います。

あなたの腰痛が早く【治る】事を本気で想っています。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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